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聞く力：解答02

リスニング力を伸ばすために、とにかく繰り返し聞くことが大事。
そしてその速度に慣れていくこと。強く必要性を感じながら、何度も何度も、
そして長く続けていると、必ずいつか自分のリスニング能力がギャチェンジされる
ときが来ます。

⑪【6月3日】

• 解答：

  • This is a glimpse
    これは姿です

    　of what the future may look like.
    　未来がどのようなものかという。

    　　The goal is to have a very affordable,
    　　「目標は極めて手頃な（車を）手に入れることです

    　　　very economical to operate,
    　　　非常に効率良く稼動する（車を）

    　　　　but still a very dependable vehicle.
    　　　　しかしそれでも極めて信頼性の高い車を」

⑫【6月5日】

• 解答：

  • This car built by Ron Cerven in his Li-ion Motors team
    リオン･モーターズ･チームのロン･サーベン氏によって作られたこの車は

    　is one of 136 vehicles from around the world
    　世界中からの136台のうちの1台です

    　　that competed for the $10 million prize.
    　　1千万ドルの賞金を争った。

⑬【6月7日】

• 解答：

  • The objective: design a car
    目標は、車を設計することです

    　that is fuel efficient,
    　燃費の良い

    　　safe, environmentally friendly and affordable.
    　　安全で、環境に優しい、そして手頃な（車を）。

⑭【6月9日】

• 解答：

  • "To have an impact on the world,
    「世界に衝撃を与えるためには

    　the car not only has to get…, be more efficient
    　その車は効率が良いだけでなく

    　　and get good fuel mileage,
    　　つまり燃費が良い（だけでなく）

    　　　it has to be cheap."
    　　　値段が安くなければなりません」

⑮【6月12日】

• 解答：

  • After going through rigorous testing,
    厳格なテストを経て、

    　the competitors were narrowed down to a few,
    　競技参加車は数台にまで絞られました

    　　showcased in Washington.
    　　ワシントンで展示された（数台にまで）。

    　　　The top three cars shared the big prize.
    　　　トップ3の車がこの高額賞金を分け合いました。

⑯【6月14日】

• 解答：

  • Ron Cerven says it's hard to believe
    ロン･サーベン氏は言います、信じがたいと

    　his team won the prize.
    　自分のチームが賞金を獲得したことは。

⑰【6月16日】

• 解答：

  • It's two years worth of work
    「これは 2年に相当する作業です

    　summed up in a day.
    　それが今日一日で総括されたのです。

    　　I just don't think
    　　私は思いません

    　　　you can do it.
    　　　誰にでもそれ（総括）ができるとは。

⑱【6月19日】

• 解答：

  • Sometimes, science can seem overwhelming.
    時には、科学は手に負えないように思われることがあります。

    　There are complicated concepts,
    　複雑な概念があります

    　　unimaginably large or small objects,
    　　想像を絶するほど大きなもしくは小さな物体があります

    　　　and vast distances
    　　　そして膨大な距離があります

    　　　　that most people have a hard time understanding.
    　　　　ほとんどの人が理解するのに苦労するほどの。

⑲【6月21日】

• 解答：

  • And scientists often have difficulty
    そして科学者はしばしば困難を覚えます

    　explaining what they do
    　自分の仕事を説明するのに

    　　in language the public can understand.
    　　一般の人が理解できる言葉で。

⑳【6月25日】

• 解答：

  • But there is a movement
    しかしある活動があります

    　to bring scientists out of the lab
    　科学者を研究室から連れ出す

    　　and into the community
    　　そして一般社会に連れて来る

    　　　for a dialogue over dinner and drinks.
    　　　対話のために、夕食と飲み物を交えた。

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