トップアメリカ文化と習慣を知るpleaseで温かい人柄になる

pleaseで温かい人柄になる

 日本語の会話の中でも、文法的に非の打ちどころがない言葉を使って
 話している人がいて、どこか冷たい印象を与えてしまっていることが
 あります。

 本人は特に深い意味はなくただ一生懸命正しい話し方をするよう気を
 付けているだけかも知れませんが、結果としてその人は損をしてしま
 っているのではないでしょうか。

 これと同じことが英会話においても、当てはまります。

 どんなに正しい文法でコミュニケーションをしても、冷たさが伝わる
 と傲慢に見られてしまったり、いんぎん無礼な人だと評価されてしま
 うことがあります。

 

印象を良くするには

 そのような印象を与えてしまうことは、できるだけ避けるようにすべ
 きで、そのためには please の使い方をよく知っておくことが重要に
 なります。

 please を自在に操ることで、たとえ文法的にはいろいろ間違いがあっ
 ても、言葉を発している人の温かい人柄が伝わるというものなのです。

 英語が苦手な日本人にとっても、実にありがたく便利な単語だと言え
 ると思います。

 例えば
 「Would you like another cup of coffee ?
 コーヒーをもう一杯いかがですか。

 と尋ねられた時など、英語に不慣れな日本人は
  「Yes.
 と一言で済ませてしまうことが多いです。

 これでは、ぶっきらぼうな印象を与えてしまいます。
  「Yes, please.
 と please を添えるだけで、はるかに良い印象をもたれるようになり
 ます。

 このように、please が自然と口を衝いて出るようになるだけで、
 英会話の力が付いていくことになります。

 ちなみに、断る場合は
  「No.
 だけではなく、
  「No, thank you.
 と言えば良いですね。

 アメリカ文化と習慣を知る
  ・01話:あいさつのマナー
  ・03話:上手な相づちで楽しく会話
  ・04話:brunchやpower lunch知ってますか?
 

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