英語を話すときの頭の中の動きと負荷状態の変化

47歳から英語学習を再開して、会話力が少しずつ伸びていくにつれて、会話をするときの頭の中の動きや負荷の状況がずい分変わっていきました。

英会話スキルがアップし、話すときの要領をつかんでいくにつれてわずかずつですが、メリハリのある話し方ができるようになっていったと感じています。

言い方を変えると、話すことに慣れてきて会話力が伸びいくにつれて、少しずつ楽に会話ができるようになっていったのです。

conversation

今日は、そのときどきのレベルのときに、英語で会話しているときに頭の中の動きと負荷はどのようだったのか、その余裕度をキーポイントにしてまとめてみました。

また、そのときどきに感じていた問題点と課題についても、合わせて整理してみました。
(各項目のカッコ内の数字は、英語学習を再開してからの期間を表しています)

 

■1~5分しか話せない頃:(2か月)

・何を話したら良いか、頭に浮かばない。
・どう伝えたら良いのか、話がまとまらない。
・話したいことがあっても、適切な文が思い浮かばない。
・話したいが、単語も出てこない。

◇問題:話したいことはいろいろあるが、どうしても話が続かない。
◇課題:もっともっと使える基本文や表現を増やす必要がある。

■30分話せるようになった頃:(5か月)

・次に何を話そうかと、常時話題を高速で検索。
・話す内容が決まったら、英作文のために頭は高速回転。
・相手の言ったことを聞き逃すまいと聴力を常に集中。
・明確に聞き取れないと、前後関係から意味を高速で推測。

◇問題:ある程度話せるようになってきたが、頭の疲労が大。
◇課題:もっと話すことに慣れ、リラックスしてできるように。

■2時間話せるようになった頃:(2年)

・話したい話題を考えるとき・・頭の負荷は50~60%
・言いたいことを英作している・・負荷は80%くらいにアップ
・相手の話を聞いて意味を理解する・・負荷は50%くらい
・相手が次に話すまでの間は・・負荷10%で休息メイン

◇問題:得意な話題は長くスムーズだが、他の話題だとスローダウン。
◇課題:もっといろいろな話題に取り組み、語彙も増やす必要あり。

 

■どこまでも話せるように(10年)

・話したい話題を考えるとき・・瞬時負荷はアップ
・相手の話を聞いて意味を理解・・負荷は30%
・相手の話した内容に基づいて質問・・負荷は低く30%
・その内容を英文にするとき・・負荷は70%に
・話し終わると・・負荷は10%で休息状態
・聞き取れない/表現が出てこない・・「ちょっと待って」と負荷は60%
・意味を理解/話し終わると・・負荷は10%で休息状態

◇問題:まだまだ不得意な話題が、多く残っている。
◇課題:まずは結論を素早く話す。補足表現は落ち着いてゆっくりと。

■現在の課題

現在の課題も10年のときとほぼ同じです。
もっともっと瞬時に結論を話せるようにと、英語本付属の音声CDを聞いています。常時バックグラウンドで流して、瞬間・瞬間に裏の意識で「構文+動詞+目的語」の結論となる文を思い浮かべる訓練を繰り返しています。

結論文(素早く)→ 補足文(ややゆっくり)
結論文(素早く)→ 補足文(ややゆっくり)
結論文(素早く)→ 補足文(ややゆっくり)
        ・
        ・
というように、3~4文をさらさらっと続けて話せるようになるため


a:284 t:1 y:0

コメント


認証コード1795

コメントは管理者の承認後に表示されます。