ピンズラーとスーパーエルマーをトライして(2)

さて今回は、リスニング力アップのために取り組んだ、東京SIM研究所のスーパーエルマー(SIM英語)の詳細について、書いていきたいと思います。

walk&listen

スーパーエルマーに半年以上、集中して取り組むことによってリスニング能力がアップし、通常の日常会話ならほとんど相手の言ったことを聞き漏らすことがなくなりました。

 

選択したコースと特徴

取り組みを始める前の頃、私はリスニング力を大きく伸ばすためには、語彙力を増やすこと、そして少し早めの英語をたくさん聞くことが、聴き取り能力を伸ばすことにつながると考えていました。

東京SIM研究所のスーパーエルマー(CBSニュース)は、様々なスピードで読み上げられる教材が用意されているので、是非、一度トライしてみたいと思っていました。

資料を依頼して手に入れたあと、その内容を詳しく見ているうちに、素早く正確に聴き取るだけではなく、同じスピードで意味を理解していく必要があるということに気づきました。

スーパーエルマーは、その理解力を高めるためには
・意味のあるかたまりごとに
・英語の語順で理解していく
・決して読み返しはしない
と説明されていて、その考え方の重要性についても理解したのでした。

この教材の訓練ポリシーに納得できたので、あとはやるだけ・・と感じて、すぐに6ヶ月間の通信教育を申し込んだのでした。

選んだコースはCBSニュースでしたが、あとから考えると、レベルの低い自分にとっては少しきつかったなと思いました。

コースの選択に少し迷ったので、東京SIM研究所の方に確認をして、TOECが600点程度なら大丈夫とのことでしたが、VOAニュースの方を選べば良かったと、あとから感じました。

取り組む期間が同じならば、同じ効果が得られただろうと感じており、VOAニュースの方が、取り組み始めはよりスムーズに進められたのではないかと思っています。
 

 

取り組み方について

さてその教材ですが、それぞれの話題毎に80%/100%/150%/180%/200%の速度で再生できる音声ファイルが用意されていました。

最初の頃は教材の指定どおり、それらの音声ファイルを順に聴いていき、少しずつ頭の処理速度を上げていくことを意識して取り組みました。

しかし続けていると、次々に速度の違う教材を変えていくことが面倒で煩雑と感じ、結局私は150%の速度品1本に絞って何度も繰り返し聞くようにしていました。

たまたまその頃は、娯楽施設の少ない中国の地方都市に出向することになったのですき間時間も多く、朝夕のウォーキングのときに一緒に聴くようにしていました。

ピンズラーアメリカ英語もそうですが、私の場合、机に座って聞くというのは非常に少なかったと思います。すべて何かをやりながら、あるいはすき間時間を利用してやっていました。

改まって机に座ってから・・という取り組みは、いつも長続きしなかったのですが、すき間時間を利用しての学習は長く続けることができました。

最後ですが、
自身のリスニング力の確認を定期的に行うことは、モチベーションを維持する上でとても大事だったと思っています。

私はNHKの英語ニュースを、リスニング力を判断するための教材として利用していました。その何パーセントを理解できたのかを考え点数をつけて、上達のレベルを判断していました。

最初の頃は10%。日常会話で支障なくなった頃には、40~50%くらいを理解することができるようになっていました。

早い速度で長く続くニュースに対して、使う語彙の範囲が狭くゆったりとした速度で1文1文やり取りをする日常会話は、とても聴き取るのが楽になっていたのでした。


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