6) いよいよ日本人クラブで英会話レッスンがスタート

最初はもう少し細かい自己紹介からです。
その女性は自己紹介で、「大学を出たばかりです」と説明していたので、出身校について質問することにしました。英語の発音がとても良かったから。

私の英会話レベルはまだまだ初心者クラス。
なので、いつものようにまずは頭の中で質問文の組み立てです。

think-hard
 

 

大きな転換点になった割り切り

[思考の流れ]ーーーーーーーーーーー
どこの大学 → What university
卒業 → graduate
過去形の質問文 → did you
~から → from(付けた方がいいと判断)
ーーーーーーーーーーーーーーーーー

ここで以前は、「from は必要かな?」とか、「from は正しいか?」などと考え、文法的に正しいと納得できないときは話し出せないというパターンでした。

しかし、細かい部分(定冠詞、不定冠詞、三人称単数形、前置詞など)は間違っても、前後の流れより大筋は意味が通じるものだということ。

そして、お互い英語を学習中の非ネイティブ同士の英会話なので、少々間違っても気にしない。

・・と割り切ってから、カタコト英語でも、自信のない文や単語であっても、「すぱっ!」と思い切りよく話せるようになったのです。

もしも間違っていても、相手から確認し直されたり、あらためて質問が出てきたりと、特に問題となるようなことは一切ありませんでした。

 

会話スタート

・・という感じに、頭の中ではフル回転で考えて、
「どこの大学を出たのですか?」
 What university did you graduate from?
と、あまり長い時間を掛けずに質問をすることができました。

すると彼女は、
ハノイ大学です。
と。

細かく確認してみると、ベトナム国家大学ハノイ校とのことで、とても優秀な学生だったようです。日本ではハノイ大学あるいはハノイ国家大学と呼ばれていて、教育部の管轄下にある通常の国立大学に対して、国家大学は首相に直属している大学とのこと。

そして彼女はさらに、在学中に台湾の国際大学に6ヶ月留学し、そこでネイティブの欧米人講師から英語を教えてもらい、しっかり発音を矯正されたとのことでした。

どうりで発音が良いわけです。他の英語が話せるスタッフは、少しベトナム訛りがあるのですが、彼女だけはまったく訛りがありませんでした。

ラッキー!

英会話の練習をする相手としては最高の相手であるということがわかり、
ようしこの際、徹底的に英会話を練習するぞー!

何としても英語を話せるようになるぞと、あらためて決心したのでした。
 

 

5分で沈没!

そして会話は続きます。

「近くに住んでいるの?」
 Do you live near here?

「両親と一緒に住んでいるの?」
 Live with your parents?

「どうやって通勤しているの?」
 How do you get to work?

「台湾はどうだった?」
 How did you feel about Taiwan?

「日本をどう思う?」
 How about Japan?

「もっと海外旅行をしてみたいですか?」
 Do you want to travel abroad more?
     ・
     ・
立て続けに5分間会話を行って、もう頭が疲労困憊状態です!!
頭が相当疲れてきているため、続く質問が出てきません。

頭の中の歯車が油切れで、「ギ・ギ・ギ・ギ・ギーー!」という感じ。そして、無口の時間が・・・。
ま、ま、まずい・・何か話さないとー!

英会話を徹底的にやるぞーとの気持ちとは裏腹に、
ダメだー、話が続かない!!
もっと話す内容を、先に準備して来ないとー!
     ・
     ・
というのが、この頃の英会話の実力でした。(続く)

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