記憶|上手に英文を覚え、頭の中から引き出す方法

せっかく覚えた文を、必要なタイミングにすぐに出てくるようにするため、その構文を使って
自分の話題で、自分で英作文し、自分の口から声を出す
という練習をやるようにしている、今年のチャレンジ。

大事なポイントの一つに、ノートにその文を「自分の手で書く」というのがあり、最近はITの時代ですが泥臭く手を動かして書いています。

writing myself

手を動かすのも、書いている内容を頭の中に刷り込む一つの効果的な手段なので。

そしてそのノートをいつも持ち歩いて、すき間時間に「チョイ見」をして、何回も復習するようにしています。

思いついたこと

こんな感じで取り組んでいたら、少し気がついた部分がありました。

それは、闇雲にそれらの文を覚えるようにするよりも、何かのキーワード、とくにその文を思い出すのに引き金になるようなキーワードを設定し、一緒に覚えるようにするのがより覚えやすくて、引き出し易いということです。

それともう一つ。

ある期間、たとえば「今週1週間」、あるいは「今月1ヶ月」、使いこなせるようにするターゲットとして、どのくらいの数の文を1単位とするか・・です。

いろいろと考えてやってみた結果、今は12個の基本文を1単位のターゲットとしてトライしています。

その理由は、キーワードとリンクして覚えやすい単位だからです。

私は何かの文を思い出そうとしたときには、まずグループを瞬間的に思い出し、その中の何番目の文なのか・・というように対象の文を絞り込んで引き出しています。

つまり、多くの文を覚えるときには、関連するキーワードごとにグループ分けをし、各グループを同じ数の文にして規則性を持たすようにしています。

その数は12個
 

 

グループ単位で

リンクさせているのは1月~12月で、それぞれ対象の文と少しでも関連のある「キーワード」を設定するようにしています。

例えば、1月なら

snowball fight

I am supposed to play snowball fight (with my school mates).
私は(学友と)雪合戦をすることになっています。

1月 → 雪合戦 → I am supposed to

というようなヒモ付けです。

このグループは12個の文で構成され、他のグループも全て12個の文で構成されるようにしています。

そして、グループの頭のキーワードは、「西暦」とか「場所」、「」とか「」、あるいは「国名」や「果物」など、何でも良いのですが、自分がはっきりと頭の中でイメージできるもの。

そして1月~12月のそれぞれにマッチするキーワードを選び出すことができるものにするのが良いと思ってます。

例えば、「果物」のグループとしたら、
1月→りんご(雪の下)、
2月→ポンカン
3月→・・・・、
というように、自分とその月の果物とがリンクしているものとします。(要は月をイメージすると思い出される果物を選ぶということ)

そして、その果物と対象の文もリンクさせて(イメージを作り)覚えるというやり方です。

また、このグループの頭のキーワードも、上から下へとか、古いものから新しいものへなど、規則性をもたせた方が思い出し易くなるのは、言うまでもありません。

キーポイント

ここで一つ注意点ですが、覚える対象の文は、できるだけシンプルな文にするようにしています。

上にあげた例でいうと、( )で書いた文の
「with my school mates」
などは付けないで覚えるようにしています。

この部分は、実際に練習するときに、そのときのアドリブでターゲットの文に合う適当なものを、本文のうしろにくっつけて話すようにするためです。もちろん覚えやすくもなります。

このやり方で覚えるようにすると、少し手間はかかるのですが、とにかく忘れません。イメージと文がリンクしているので、イメージを頭の中に描くとすぐにヒモ付けされた文が浮かんできます。

年齢を重ねて記憶力が落ちてきても、イメージをつかさどる右脳の働きは衰えないように感じています。

中高年にとっての記憶の切り札は、「右脳」の活用です!
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