英語を身につけるための最良の方法について

覚えた単語、フレーズ、基本文など、結局実践が無いといずれ消えていってしまいます。

英語学習を再開してから27年間、日常会話を1日中問題なく話せるようになってから15年以上経つのですが、結局のところ、本当に身についているものは、実際に使って必要だと感じたものばかり。

そんな結果から改めて考えてみると、いろんな英語の知識を勉強して覚えるようにしているけれど、身について残ってるものは実際に使ったものだけだというような気がします。

learning english

自分の潜在的な部分で本当に必要だと感じているもの、感情が大きくからんでいるようなものだけが残るのではないかと感じています。

従って、英語学習をするときはいろんな基礎学習だけでなく、実際に「使う」という体験をしなければならないのだと思うようになりました。

人間の記憶のしくみ

あらためて人間の記憶の仕組みで考えてみると、机の上で覚えた知識は、それを維持するのにとても苦労します。誰もが感じていることでしょう。何度も薄れてきた記憶を、復習して強化してやらないといけません。

しかし、自分が旅行に行ったときのことは、特に復習していなくても、そのときの行動や体験のほとんどが無意識に記憶されており、あとで簡単にその内容を話すことができます。

このことより、
「体験/学習」が最も身につきやすいといえるのではないでしょうか。

英語をものにするため、いろんなことを考えて工夫されている人が多いと思いますが、この「体験/学習」をどう自分の学習の中に取り入れるのか、ここが思案と決断のしどころではないでしょうか。

 

実践の方法について

私の場合は3つの方法があって、これらを今でも継続して取り組んでいます。

1)海外旅行&海外出張
2)skypeで海外の友人と会話
3)オンライン英会話レッスン

ようやく話せるようになった最初の頃は、言いたい単語や文が出てこないと、頭の中が真っ白になって冷や汗をかいたことが何度もあります。

ときには、会話を続けることを断念したことも。

ネイティブと会話するのが嫌だな、あるいは負担で面倒だなと感じていたことも、ずい分長い期間ありました。

ステップアップのとき

しかしあきらめずに続けていることで、少しずつ話すことに慣れていったと思います。言葉が出てこなくて詰まることに対しても少しずつ慣れていき、平然と話せるようになっていきました。

オンライン英会話の経験年数でいくと、3年を超えたあたりでしょうか。

単語が出てこなくて詰まったときには、それを相手に別の言い方をして説明できるようになってました。

特にバタバタとあわてることもなく、定番のフレーズを使って相手に言いたい単語が出てこないことを伝え、そのヒントとなる情報を簡単に説明して、逆に相手に尋ねたりなど。

慣れとトラブル時の定番フレーズが身についたことで、落ち着いて話し続けることができるようになったと思っています。

近いうちにその定番のフレーズを、少しだけ紹介したいと思います。

本当に定番のフレーズなので、みんな知っていると思いますが、私はそれらのフレーズを大きく一覧にして書き出し、ディスプレイの横に貼って、いつも目につくようにしていました。
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