英会話力が飛躍的にアップする訓練方法(6)

 
ラーメン屋で注文してから届くまでの約5分間、いつも頭の中で英語を使って考える訓練をしているのは、前に書いた通りです。

しかし、そんなときにだけ英語で考えるというのは、あまりにも訓練時間や回数としては少ない・・ということで、さらに考える習慣を増やそうと、いろいろと思案していました。

今日夕方、久しぶりに(4日ぶりですが・・)いつものラーメン屋に行って、広東麺を食べてきました。広東麺はその店の人気メニューで、ニラそばと並んで多くの人が定期的に食べに来ています。

広東麺が届くまでは、いつものように店の中を眺めながら、頭の中で英語で考える訓練を行っていました。

ramen

 
「はい、お待ちどうさま!」と広東麺が届いたので、いつものようにそこで考えるのは止めて、ラーメンを食べ始めたのでした。

ところが、なかば無心になって麺とあんかけの具を交互に食べていたら、ふっと頭の中に英語で「今日の麺は熱い」「スープはいつもより少し濃いな」などと、英語が浮かんできたのでした。

直前まで一生懸命英語で考える訓練を続けていたので、無心になったらまたその英語モードが働き出したようでした。そのまま深く考えずに、ラーメンを食べながら・・、

「えびがうまい!」
「うずらの卵もうまい!」
「麺の太さはちょうどいいなぁ。」
「麺の量もちょうどいい。これ以上たのんだら食べ過ぎだ。」

「この店はいつも混んでいるね。」
「カウンターの右端に座るとすずしい。クーラーの風が当たるから。」
「前のテーブルに座っている人は、いつも見る人だ。」
「なぜあの人は、なかなか食べ始めないんだろう。」

「注文の品が届くまでは、ほとんどの人がスマホをいじっている。」
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というように、食べている間中、ずっと見て感じたこと思ったことを英語で考え続けていました。時間にして15分くらいと思います。麺が届くまでの待ち時間5分を加えると、トータル20分ほどの時間をずっと英語で考えていたことになります。

そのとき突然にですが、「このようなやり方の方が実は良いやり方では・・?」と感じたのでした。

おいしいものを食べながら、そのときに感じたことをずっと英語で考え続けるというやり方。改めて「さあ、英語で考える訓練だ。さあ何かを考えるぞ!」といって始めるのではなく、何か楽しいことをやりながら英語で考える・・。

英語で考える訓練はあまり楽しいものではないので、それ1つだけをやるのではなく、何か楽しいことやおもしろいことをしながら、英語で考えることをトライするわけです。

あまり抵抗もなくスムーズに考え続けられていたと思います。
改まって英語で考える・・と意識すると、少ししんどい感が出てくるのですが、ラーメンを食べながら「おいしいなぁー」と考えながら行うのは、あまり苦痛ではありませんでした。

そして頭の中で一瞬ひらめいたわけです。

こんな感じで自然に英語で考えること、そしてそれを連続した長い時間続けられることに慣れていくことが、飛躍的に会話力をアップすることにつながるんだと。

意識的に、多少無理をして、英語で考えるというのではなく、楽しいことと一緒にやるようにする中で、少しずつ続けながらその訓練時間を増やしていき、最終的には自然に英語で考え続けられるようする。

「このことが大事なんだ!」と、その一瞬に感じたのでした。

ここ最近は、どうにかして英語で考える時間と回数を増やしたいと考えていたので、本日のラーメン屋でのことをヒントにして、考える習慣をあと一つ、そしてまた一つ、とあせらずに増やしていこうと思ったのでした。
 

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