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第10話:3度目の感激

 さて英語が話せるようになったと感じて感激した3回目の瞬間とは、
 オンライン英会話レッスンをやって、ちょうど1年目になったときで
 した。

 それ以前まではレッスンを少し負担に感じながら、そしてレッスン中
 にはかなり緊張しながらやっていました。

 早く上手に話せるようになりたいと、まだまだ努力して頑張って英会
 話レッスンをしていたときで、英語はまだ自分のものにはなっていな
 いなぁ・・とに感じていました。

 そして1年間「頑張って」続けたあるときに、

 「あっ、リラックスして楽しみながら世間話ができるようになった!
 と、ふと感じたのでした。

 相手のジョークを理解したり、こちらからもジョークを言って、お互
 いが口を開けて笑ったりなどできるようになっていました。

 ものすごい感激をした1回目とは違いますが、何かふっきれたという
 か、ある峠を乗り越えることができたという感じで、何か心にグッと
 くるような満足感を感じたのでした。

 レッスンを続けてきてその満足感を感じたときに、5つのポイントに
 ついて、次のように感想を書いていたのでした。

1:レッスンを負担に思う気持ち

 夜にまだ予定が残っている・・ということを、少し負担に思っていた
 が、今はオンライン英会話をやることについて、ほとんど負担とは思
 わなくなった。

 それだけ英会話することに慣れて、構えてするような姿勢が取れたか
 らだと思っています。

2:説明能力について

 特に焦ることがなくなった。うまく説明できないときがあると、
 「Just a moment, please.」といって確認してから、落ち着いて会話
 を続けれるようになりました。

 英語で話す相手に対して、特別なプレッシャーを感じるようなことが
 なくなったということ。
(相手がプレッシャーを掛けていたのではなく、自分がかってにプレッ
 シャーを感じていただけだということがわかった)

3:頭の英語モードへの移行

 以前、あれほどいつも「どうやったら早く英語モードに切り換えられ
 るんだろう?」と悩んでいたのですが、ここ最近はまったくそういう
 ことを考えなくなりました。

 英語モードになかなか切り換わらなくて、ドタバタするようなことが
 ほとんどなくなったからだね。

4:英会話レッスン中の状態(緊張度)

 レッスンを始めた頃は、通常の精神状態を100%とすると、1.5
 倍の150%程度の精神稼働アップ状態だったと思います。

 今は普段よりわずかにアップして110%程度の状態くらい。特に高
 ぶった状態ではなく、リラックスして会話ができるようになったなぁ
 と強く感じています。

5:会話能力の変化

 英語力が上がったという感じよりも、自分のもっている英語力に対し、
 活用力が上がったと感じています。

 持っている知識を100%としたときに、それを使いこなす力は以前
 は5~10%程度と、本当に低いレベルでした。

 それがオンラインレッスンをやって1年ほど経ち、40%くらいまで
 使えるようになったかなというレベル。

 時間たっぷりでゆっくり吟味しながらできるのなら、100%発揮で
 きると思うのですが、何しろオンラインレッスンはライブで即答する
 必要があるので、まだまだ50%くらいの実力発揮程度かなと思って
 います。

 以上のように、やはりオンライン英会話レッスンを続けてやっていた
 ので、一皮むけることができたのだと感じています。

 現在でも、英語のレベルアップを図るというよりは、知っている中学
 英語を100%、実践で使いこなせるようになることが、まだ当面の
 目標です。

 楽しく日常会話をするためには、まずはそれで十分だと考えています。

 ■関連のページ話せるようになるために
  ・第9話:2回目の感激は香港で
  ・第11話:日常会話が話せるようになる近道は・・
  ・第12話:話せるようになるためのロードマップ
  ・お薦めの教材(これをやって会話がスムーズに)

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