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第7話:英語を 話せるようになるケースとならないケース

英会話をするようになってから長いですが、話せなかった当時はいったいどうやれば英語を話せるようになるんだろう・・といつも考えていました。

ですが今考えてみると、15~20分くらいネイティブと話せれば良い程度なら、非常に短期間で話せるようになれると思っています。

まったく一から始めるのであれば別ですが、一応中学英語をそれなりに勉強している人なら、すごく早く話せるようになります。

簡単に話せるようになるケース

例えばですが、次のような取り組み方をすれば、すぐに話せるようになれます。

優しく友人のような家庭教師がいて、毎日3時間、マンツーマンで英語を教えてもらうようにします。そしてその時間内は、二人の会話や説明など、すべてを英語で行います。

最初はすごくゆっくりで、場合によっては単語レベルでのコミュニケーションになるかも知れません。どうしてもわからないときは、文章や絵を書いてコミュニケーションすることにもなります。

優しくて根気のある講師が、丁寧に時間をかけて説明し、学習や会話をリードしてくれるならば、5日間で15分は話せるようになるはずです。

やり方さえ正しければ、たったこれだけの期間で話せるようになり、
「ついに僕は英語が話せるようになったぞ!」
と、感激を味わうことができるのです。

一方で、どんなに頑張っても話せるようにならないケースもあります。
 

 

話せるようにならないケース

先の話せるようになるケースと正反対のケースです。

・集中的に勉強をしたと思ったら、しばらく間が空いてしまう人
・単語学習や例文を暗記はするけれど、使うことがない人
・CDなどの教材をひたすら聞くだけで終わる人
・勉強など英語に触れる時間より、英語から離れている時間がはるかに長い人(すぐに忘れて蓄積が出来ない人)

いろいろとありますが、その勉強の仕方が問題なのです。
要は、せっかく覚えたことが蓄積して、少しずつ英語力を高めていくことができないとダメなのです。

よく考えて見ると、体を鍛えて筋肉をつける、そしてシェイプアップさせていくことに似ていると思います。

昔、1週間に1度の鍛錬だと、現状維持が精一杯だと言われました。1週間に2回以上、そしてできるなら普段のわずかな時間を利用して、少しずつ運動や鍛錬をしていくのが無理なくできるやり方。

音楽を聴きながら楽しくエクササイズすることなども、とても効果的ですね。

筋肉をつけることと、英語力をアップさせていくこととを、重ね合わせて見てください。同じことなのです!

覚えるより、忘れる方が多いのでは、いつまでたってもレベルを上げることができません。

それなりに勉強をしていても、やり方が悪いとまったく知識や経験を蓄積することができず、すぐに忘れて無力感に捉えられてしまうことになります。

そういう方の何と多いことか・・。

脱却のための一つの方法

このやり方がベストとは思いませんが、わたしが一番意識しているやり方は、「復習」です。

その やり方とタイミング だと思っています。
それにより、学習したことを頭の中にしっかり定着させていくことができるのです。

ある学習書を1回読み、次に別の学習書をもう1冊読みました。
これでどれくらい自分の英語力が上がっているでしょうか・・。

読み終わって1週間も経つと、もう頭の中から95%くらいは消えてしまっているのではないでしょうか。

本は1冊ずつで良いので、しっかり自分だ重要と思う文、使いこなせるようになりたい文、あるいは表現や会話例をノートに書き出しましょう。

あまりあれこれを抜き出さないようにしましょう。大変で続かなくなるので。

例えば、使えるようになりたい文を10個、使いこなせるようになりたい表現やフレーズを10個、話せるようになりたい会話例を10セットなど

5分程度でサッと目を通して復習できる程度から、始めるべきだと思います。

そしてそのノートは、どこへ行くときも持っていきましょう。
すき間時間にチラッと眺めましょう。

まわりに人がいないところでは、つぶやきましょう。
慣れたら、単語やフレーズを入れ替えましょう

動詞や名詞を入れ替えて、つぶやきましょう。
主語も入れ替えて練習しましょう。

He」や「She」を「I」や「You」にして。

そしてノートを増やしていきましょう!!

■関連のページ話せるようになるために
・第6話:英語勉強の効果的なやり方
・第8話:英語が話せる自信はこうやってできた
・第9話:2回目の感激は香港で
お薦めの教材(これをやって会話がスムーズに)
 

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