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第16話:ピンズラーのスピーキングに特化した進め方と利点

わたしがピンズラーアメリカ英語(お薦めの教材)をやろうと決めた
理由は、スピーキングに特化したその独特の訓練方法にありました。

他の教材と進め方が基本的に違うのです。

普通の教材は、ある一定の速度で一文全てが読み上げられ、
「さあ、覚えてください!」というような進め方が多いですが、
ピンズラーは違っていて、順に文を組み上げていくやり方になってい
るのです。

 pimsleur

簡単にその流れを説明すると、

0)先に課題文が読み上げられます。
 (英文であったり日本文であったりいろいろあり、ときには「~と
  言いたいときはどう言うでしょうか?」という設問タイプのとき
  もあります) 

1)「文型」を選択し、その文法について解説します。

2)次に「文型」及び「主語+動詞」を読み上げてお手本を示し、

3)こちら(学習者)に「文型+主語+動詞」を発声するよう指示。

4)そしてさらに、補足表現の説明(場所や時間、条件などの部分)
  「○○と一緒に」「□□(の場所)で」「△△のときに」・・など。

5)「文型+主語+動詞」+「補足表現」を読み上げてお手本を示し、

6)こちらに「文型+主語+動詞+補足表現」を発声するよう指示。

7)次は補足部分2について説明。

8)「主語+動詞」の部分を日本語で言って、それを英語で何という
  のか質問をしてくる ⇒ こちらが英語でその部分を発声して返答。

9)次は、「文型+主語+動詞+補足表現1」+「補足表現2」を読
  み上げてお手本を示し、

10)こちらに繰り返して発声するよう指示。

11)次は「主語+動詞」の部分を何というか、英語で質問し発声する
  よう指示 ⇒ こちらが英語で返答。

・・・というように、文の説明と読み上げお手本、そして繰り返させ
て、復習の質問、その後次の部分へというスタイルで、補足表現を順
に追加していき、文を完成させるような進め方となっています。

単語や文法の説明をして、そして英文のまとめ方を教えつつ、それを
しっかり覚えさせる・・というスタンスで構成されています。

まさにスピーキングの方法を教え、鍛える・・という教材なのです。

ただひたすら素直に指示に従うだけで、少しずつ少しずつ力がついて
くるという教材だと思っています。

そういう意味では、自分であれこれ考える必要はなく、ただ指示に従
って返答していれば良いので、とてもわかりやすく楽に取り組める
教材でした。

ゆったりとしたペースから始まるので、疲れて息切れしてくるという
こともなく、時間に余裕があるときは2時間以上も続けるときがあり
ます。(現在進行形です=まだやっているので)

そのときは、しっかり頭が英語モードになっていますよ。

このように指示に従いながら学習することに加え、わたしは読み上げ
られた文を、ノートに書き取る練習も行っていました。

テキストがないので・・というのも理由の一つですが、デクテーション
を行って聞き取り能力も訓練し、且つレッスンのときやそのあとに、
いつでも書き取ったものを見て復習ができるようにしたかったからです。

1度聞いただけでは記憶への定着は強固ではないので、ピンズラーで
学習して覚えた文を、あとで何度もノートで見直してしっかり記憶に
定着させることができるからです。

ピンズラーCD+デクテーション+レビュー(隙間時間に)
が最強の方程式だと思っています。

もちろんピンズラーの学習の中でも、何度も復習の質問が要所要所に
入っているのですが・・。

pimsleur2

このやり方で続ければ、とにかく長く楽に続けれると思います。
素直に取り組めば、話せなかった人は話せるようになり、一言二言しか
話せなかった人は、短期間で30分程度の会話ができるようになるはず
です。

ⅠだけにとどまらずⅡ、Ⅲ、Ⅳと続けていけば、中級へのレベルアップ
もスムーズにできると思います。(これはわたしの体験談です)

まずは3ヶ月、そして6ヶ月、頑張ってみれたなら・・・
必ず変化が現れますよ。(少しでも参考になればうれしいのですが)

興味のある方は、まずは試聴CDを聴いてみて下さい。

   ・詳細はこちらから >>> ピンズラーアメリカ英語講座


■関連の記事:
 ・15話:一人簡単スピーキング練習(その 2)
 ・17話:話せるようになるためにやったこと
 ・「話せない」を「話せる」に変えてくれた学習法
 ・ピンズラーアメリカ英語の卓越さ
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