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スムーズに話すコツ、分割スピーキング

「主語は何かを考える」、「能動態で話す」、
「短い文を足しながら話す」・・・

今日は改めて3つ目の「短い文を足しながら話す」について、
考えてみました。

英語で大切なのは、(主語)と(動詞)。
重要なので、絶対に覚えておく必要があります。

そして、動詞のあとに目的語がくるケースも多いです。

例えば
 I need money.

まずはここです。
ここが言いたい部分になります。

このあとはいろいろな形の文に変化させていくことができます。

・なぜ必要なのか
・どのくらい必要なのか
・いつまでに必要なのか

このような補足情報は、あとからどんどん付け加えていけば良い
のです。

もしも先に話さなかった場合、逆に相手の方から
 Why?     なぜ?
 How much   どのくらい?
 By when?   いつまでに?
と、尋ねてくることも多いです。

ここでのポイントは、
・最初から、全部を言おうとしない
・言いたいことを2つ、3つに分けて話していく
です。

自分のレベルに合わせて、無理をせず少しずつ付け加えていけば
良いのです。

考え方とポイント

英会話するときの考え方を整理しておくと、今必要な英語は試験
勉強ではないということ。

相手とのコミニュケーションのためのものであって、言いたいこと
を伝えることが目的だということ。

また、相手に何かを説明しようとするときに大事なことは、
重要なことを先に言う」ということです。

例を上げると、
「今月は飲み過ぎてしまって、来月のローンが払えないんだ。
 だから月末までに、 4万円貸してくれない?」

ここで本当に言いたいことはどれでしょうか?

「飲み過ぎた」「ローン」「月末までに」・・ではないですよね。
本当に言いたいことは、・・・「お金が必要!」です。

実際の会話では相手が興味持てる話し方をするのが大事です。
ですから、言いたいことを素早く口に出すよう、心掛けたいものです。

別の例

日本語が1つの文だからといって、英語でも1つの文で言わなければ
ならないということはありません。

「朝起きてから顔を洗って、学校に行った」
という文があったとします。

「朝起きた。」「そして顔を洗った。」「そして学校に行った」
というように、シンプルな文を「and」でつなげて話していけば良い
のです。

これで十分相手に言いたいことは伝わります。

割り切ることの重要性

言いたいことがいくつもあって長くなりそうなときは、言い方を考えて
モタモタするよりは、短い文に分けて歯切れ良く話す方が、よほど相手
に伝わります。

無理をせず、短い文に分けて話しましょう。

そう割り切ってしまったら、気持がとても楽になりますよ!

日本語をそのまま直訳しようとするため、複雑な迷路に入り込んで
しまうのです。

日常の会話で、「あなたの英語レベルは低いね」などと心の中で
ばかにするようなことは、絶対にありません。

もし仮りにあったとしても、そのような人の思いなどまったく気に
する必要はありません。わたし達はネイティブでは無いのです。

いずれレベルが上がっていけば、そのときは2~3つに分けていた
文を、 and ではなくその他の言い方で1つの文にして話すことが
できるようになるでしょう。

しかし、急ぐ必要はありません。

レベルの高い英語を話す練習をするよりも、シンプルな文でいい
から、もっともっといろんな人と会話を楽しみましょう。

そうすれば、自然に自分のレベルも上がって、余裕をもって話せ
るようになります・・間違いありません!

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